「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」2006年08月14日 02時40分24秒

暑い.暑い中で一応最後まで見たのだが,典型的な勧善懲悪.

ロードオブザリングとかなりかぶってしまうのは,結局メインが大軍の戦いだからだろうか.あちらものだとこういった大軍を率いた戦いを制することが,こういったお話で重要なポイントなのだろうか.あんまり国産モノの童話とかでは見ない気がするのだが.あとは美しい大自然のシーンをこれでもかと織り交ぜている点.

女王もロードオブザリングに出ていた人だと思われるためにかぶるところが多いのであろう.

残念ながらちょっと食傷気味.それにしても大きくなった子供たちってほんのちょっとしか出てこないのね.これは第2章への前フリなのだろうか?

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
半角数字で以下の計算の答えを書いてください.
7+4=

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://city.asablo.jp/blog/2006/08/14/482844/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。