Synergy効果 ― 2006年04月18日 02時06分19秒
たぶん,知っている人にはいまさらなのだろうが,スラドで紹介されていて,「これだ!」と思ったsynergyなるソフトをinstall.
何をしてくれるソフトかというと,複数のマシン間でマウスとキーボードを共有して(さらにクリップボードも共有して)くれるソフトである.私の場合,職場では(いまだに)UNIXマシンをメインに,脇にWindowsマシンを置いて,必要に応じて両方のマシンを使っているのだが,マウス,キーボードが2セット置いてあって結構面倒くさいのである.マウス,キーボードの切り替え器を使えばよいのではあるが,シームレスに切り替えられないので使っていなかったのである.ディスプレイまで切り替えられるタイプのものだと,片方の画面を見ながら別の画面で作業,ということができないし.
それとは別に,UNIXとPCでクリップボードが共有できるといいなぁ,とは思っていたのだが,なかなか面倒くさくてできなかったのである.
そんな状況だったので,ちょっと前に紹介されていたsynergyを早速インストールした.日本語処理に若干の問題があるものの,これを使えばキーボード一台で,マウスカーソルを共用できるのは非常にうれしい.マウスをたくさん動かさないといけないのがちょっと難点ではあるが,とにもかくにもこれは便利である.早くも手放せないツールとなってしまった.
何をしてくれるソフトかというと,複数のマシン間でマウスとキーボードを共有して(さらにクリップボードも共有して)くれるソフトである.私の場合,職場では(いまだに)UNIXマシンをメインに,脇にWindowsマシンを置いて,必要に応じて両方のマシンを使っているのだが,マウス,キーボードが2セット置いてあって結構面倒くさいのである.マウス,キーボードの切り替え器を使えばよいのではあるが,シームレスに切り替えられないので使っていなかったのである.ディスプレイまで切り替えられるタイプのものだと,片方の画面を見ながら別の画面で作業,ということができないし.
それとは別に,UNIXとPCでクリップボードが共有できるといいなぁ,とは思っていたのだが,なかなか面倒くさくてできなかったのである.
そんな状況だったので,ちょっと前に紹介されていたsynergyを早速インストールした.日本語処理に若干の問題があるものの,これを使えばキーボード一台で,マウスカーソルを共用できるのは非常にうれしい.マウスをたくさん動かさないといけないのがちょっと難点ではあるが,とにもかくにもこれは便利である.早くも手放せないツールとなってしまった.
委員会 ― 2006年04月18日 02時27分02秒
今年度から参加することになった学内の委員会の第一回会合.
時間設定がお昼過ぎからとなっていて,私は午後最初のコマで授業である.なので実質的には20分ほどしか参加できないのだが,最初から欠席もまずいので顔だけ出すことに.
例によって学内の偉い方々も参加されて会議開始.まずは昼食である.食べるのはそれなりに早い方なので10分足らずで私の食事時間は終了.他の方もだいたいそのくらいでほぼ終了したらしく,ここから会議開始である.すでに私が出られるのは残り10分ほど.
予想通りというか当然というか,10分では全然終わらず,やむなくこっそりと途中退室.聞いた話では,少なくともこのあと一時間程度は続いたらしい.ということで初会合はほんの一部分のみの参加となってしまった.
先日の慰労会は遅刻するし,今回はちょっとだけしか出ていない,というのも(致し方ないのではあるが)ちょっと申し訳ないというか,肩身が狭い感じである.
時間設定がお昼過ぎからとなっていて,私は午後最初のコマで授業である.なので実質的には20分ほどしか参加できないのだが,最初から欠席もまずいので顔だけ出すことに.
例によって学内の偉い方々も参加されて会議開始.まずは昼食である.食べるのはそれなりに早い方なので10分足らずで私の食事時間は終了.他の方もだいたいそのくらいでほぼ終了したらしく,ここから会議開始である.すでに私が出られるのは残り10分ほど.
予想通りというか当然というか,10分では全然終わらず,やむなくこっそりと途中退室.聞いた話では,少なくともこのあと一時間程度は続いたらしい.ということで初会合はほんの一部分のみの参加となってしまった.
先日の慰労会は遅刻するし,今回はちょっとだけしか出ていない,というのも(致し方ないのではあるが)ちょっと申し訳ないというか,肩身が狭い感じである.
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