修論 ― 2007年02月14日 02時30分37秒
無事,修論発表が終了.
実のところ,修論に関してはかなり意図的に指導量を減らした.それだけのことは出来ると思ったからで決して手を抜いたわけではない.
それでも何回かの発表練習をし,若干の修正はしたので,概ねうまく行くことは確信していた.でいざ本番.発表はまぁ予想通りと言ってよい出来だった.それよりも心配だったのが質疑応答.想定質問はそれなりに出したつもりだったのだが,だからといってうまく回答できるとは限らないのである.が,概して予想外といっていいと思うくらいの良い回答だった.
さすが修士,と思う反面,来年の戦力ダウンがちょっと心配.まぁでも来年は来年の風が吹くのであろう.
これで平成18年度体勢のYSR研が事実上終了.ちょっとわびしいものである.
実のところ,修論に関してはかなり意図的に指導量を減らした.それだけのことは出来ると思ったからで決して手を抜いたわけではない.
それでも何回かの発表練習をし,若干の修正はしたので,概ねうまく行くことは確信していた.でいざ本番.発表はまぁ予想通りと言ってよい出来だった.それよりも心配だったのが質疑応答.想定質問はそれなりに出したつもりだったのだが,だからといってうまく回答できるとは限らないのである.が,概して予想外といっていいと思うくらいの良い回答だった.
さすが修士,と思う反面,来年の戦力ダウンがちょっと心配.まぁでも来年は来年の風が吹くのであろう.
これで平成18年度体勢のYSR研が事実上終了.ちょっとわびしいものである.
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